アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争
- レビュー評価
- ★★★☆☆
前作のアイドル・イズ・デッドの続編になります。
前作よりもストーリーがしっかりしてしまったので、ちょっとボーっと作業しながら見てたら、何があったのか分からなくなってしまいました。
多少集中してみないとダメになってしまったのと、続編はいらないかなーっと思ったので、前作より★を1つ減らしました。
プールイさんが、のんちゃんを守るシーンとかは、当時ののんちゃんに対する可愛くない・不細工っというバッシングに対するオマージュも感じて、
ちょっと胸アツです。
ミッチェルのチェルノブイリーっと叫びながらゲロを吐くシーンは完全にギャグで、このギャグの為だけの映画にも感じました。
前作同様に、真面目に見てはダメな作品です!
moosic lab用の作品なのでアート・音楽の目線からも見て貰えれば、amazonでは低評価ですが、そんなに悪い作品ではないと思います!