色々なレビューを自由気ままに本音で投稿しています

LION-25年目のただいま-


LION-25年目のただいま-

評価:★★★★★

実話っぽいなと思って見てたら実話でした!

お兄ちゃんと出稼ぎに付いて行ったら迷子になって、あれよあれよと人身売買されそうになったり、孤児院に入れられて、
その後オーストラリアの夫婦に引き取られるっというのが前半。

そこから、大人になって自分の家を探して、家族に会いに行くのが後半。
っという2部構成です。

大きな盛り上がりが無いのは、あまり脚色せずに事実を元にしているからだと思います。
ただ、そう考えると凄い色々な奇跡が続いた上での里帰りだなと思いました。

お兄ちゃんが戻ってこなくて迷子になったのも、お兄ちゃんが待ってろとベンチに置いて行った直後、
汽車に引かれて亡くなってしまったからだったんですね。。。

サドゥーじゃなく、サルゥーっというのが本当の名前で、
サルゥーがヒンズー語でライオンっていう意味だから、このタイトルなようですね。
修行僧のような数奇な人生だからこそ、サドゥーって名前なのかなと思ってました。

あと、孤児院から2人も引き取るオーストラリアの夫婦なんなんだろうって思ってたら、
「世界には人が溢れているのに、子供を産むよりも、
困っている子供を幸せにしてあげる方が意味がある」
っていう言葉凄い納得しました。
とはいえ、自分の子供を残したいなーって思うし、簡単に引き取れる決断は出来ませんが。

良い映画だと思います。

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